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874 名前:Nana[sage] 投稿日:2007/03/17(土) 02 58 53 ID GArQ03NWO PIERROTのICAROSSで「翼を広げて地上に別れを告げた 懺悔する訳を誰にも言えないままで」の部分を教えて下さい。 「地上に」で下を指差すのは分かるんですが、他が細かくて分からないです。 878 名前:Nana[sage] 投稿日:2007/03/18(日) 01 51 00 ID HSvenEm0O 874 「翼を広げて」→両手を広げる 「地上に別れを」→両手で下を指差す 「告げる」→指差したまま下へ2回 「懺悔する訳を」→両手を広げる(多分十字架に磔にされてるイメージ) 「誰にも」→両手を重ねて口の前へ(口を隠す感じ) 「言えないままで」→重ねた手を左右にスライド?(重ね直すような感じ…上手く言えなくてスマソ;)を2回 多分こうだと思う。 私は「地上に別れを~」と「誰にも言えない~」しかやってなかったから間違ってるかもしれないけど 西武ドームでキリトがやってるのはこんな感じ。 880 名前:Nana[sage] 投稿日:2007/03/18(日) 10 49 40 ID 6Fp8YeOS0 878 合ってると思う。 ただ、「懺悔する訳を」(歌詞2番)は、私は祈りを捧げていた。 「飛び立つその訳を」(歌詞1番?)は、両手を広げてた。 120 名前:Nana[sage] 投稿日:2007/05/10(木) 16 59 43 ID JASkVU/e0 イカロスのフリ説明し難いけど一応下に書いとくね↓ 最初のギターフレーズのジャ~ジャ~ンジャンジャ~ンジャンジャンは 両手を音に合わせて広げて下から上に上げるの繰り返し。 「狂気をかざして~」の後も同じ。 「翼を広げて」で両手を㌧がやるように腰の辺りで広げる人も居る 「地上に」で人差し指を立てた状態で床に向ける(両手で) 「別れを告げた」でそのままの状態で指をトントンと床に向かって上下させる 「誰にも」で両手を前に出して手の平を交差させる 「言えないままで」で出した手の平を左右に振る (↑説明し難いけど出来ればなんか資料あったら見たほうがいいかも。動き自体は簡単) サビは出だしや間奏と同じで下から上へ両手を上げる(やっている人とやっていない人が居る) 「日に」で右手をおでこの上辺りに手の平を舞台に返して掲げる 「焼きつくされて」で左手を右手に重ねるように同じように掲げる 「消えてしまう前に」で重ねた手の下にある方の手(例えば右手から出しているので右手だとしたら) その右手をひらひらさせて下に下ろす 「どうか…」で両手を広げて前にだしている人もいる 後は同じことの繰り返し 最後に「だからせめて…」の後に「ああ~あ~あ~」と声が入るところは 声に合わせて手扇子をしたりしなかったりそれぞれ 最後の「君に~」は好きな麺に手を差し伸べる これぐらいだと思うけど本当細かい動きは説明しにくいので何か資料(DVDとかうつってれば)見た方がいいと思う 説明下手な上に長々とスマソ
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(………全部ぬがされてしまった……) 裸はさすがに抵抗があった。それでも高揚感がその意識を払拭させる。 これから起きる期待の方がはるかに勝っていた。 「ほら、かがみ見て見て♪ ねっとりぃ」 脱がしたパンツの足抜き部分をゆびでひろげてクロッチ部分を強調してかがみに 見せつける。 「わ、わざわざ見せるなっ」 「ほら糸引いてるよー」 クロッチ部分に付着する粘液を人差し指でぬぐって親指を付けたり離したりして その合間にがやらしく垂れ落ちる糸。 「だから見せるな! そしてそんなところ触るな! 恥ずかしいっていってるでしょ!」 恥ずかしさをごまかすように怒鳴りこなたをにらみつける。 「…………」 そんなかがみがかわいくてたまらなく、もっと意地悪をしてしまいたいと思ってしまう。 「……………なによ」 「……ぱく」 こなたがクロッチを触れた指先をくわえた。 「っ!?」 その行為に羞恥が極限に達する。 「ん~しょっぱい」 「そ、そんなの舐めるなっ!」 「そうだね。直に舐めないとね~」 「うわっ?」 かがみの足をとり広げた。丸見えになる濡れた秘唇。 そこに向けて顔を近づけるこなたの舌はすでに唇から覗いている。 「ん……汚いって……」 「お風呂でちゃんと洗ってないの?」 「そんなわけないけど……入ったし昨日だし、トイレにもいってるし……」 なによりもうすでにぐっしょりと濡れていた。 「ま、大丈夫でしょ♪ れろっ」 「んっ!」 指よりも優しいそれでいて熱い感触。その刺激よりもなによりもこなたの舌で あるという認識がかがみに羞恥の快感を与えた。 秘裂を濡らす粘液を拭うようになぞり愛液を舐めとる。下着についた粘液より熱く とろみのある蜜。味も濃いように思えた。 「ん……んふ……ふぁっ」 猫がミルクを舐めるようにぴちゃぴちゃと舐めとる度にかがみの体がふるえる。 「ひぁっ!」 秘裂の頂にある固くなってる陰核を舐めこすると、ことさら大きな声をあげた。 「やっぱりクリがいいんだね……ちゅ……」 今度はついばむようにキスを繰り返す。 「んはっ…あっ……あン!」 (んー感度いいからやりがいあるよー♪ 次は……) クリトリスを吸いながらやわらかいヒダをなぞったり広げたりする。とめどなく溢れる 淫液がかがみの尻の谷間まで垂れおちていく。 ここまでくるともはやこなたの方も我慢ができなかった。 「ぷは……ちょっと待ってね」 やおら自分も脱ぎはじめた。発育途上の体があらわになっていく。パンツを脱ぐ際 自分の秘部を確認してみる。 (あぁかがみのこと言えないぐらい濡れてるし) 「こなた…?」 戸惑いと好奇を含んだ声で呼びかけるかがみ。 「んふふ。ここまできたら最後まで……ね♪ よっ」 片方の足をもちあげ下に自分の足をすべりこませ。もう片方の足はかがみの足の上をまたぐ。 「貝合わせって言うんだって」 「あぁ! これなんかやらしいよ……」 「やだなーかがみ、さっきからやらしいって。んっ……」 くにゅ…くちゅ…… 二人のぬれそぼった秘唇が重なる。 「ん……ふたりのおまんこがキスしてるんだよ」 「そんなこと……んっ……あっ……」 にゅるにゅると二人の愛液がまざりあう。互いの襞が陰核が擦れ合っていた。 「んはっ…あぁん……こんなの……」 「んっ……あっ……かがみん、私も気持ちいいよ……」 ちゅぶちゅぶとこすれあう濡れた音が大きく聞こえる。 「かがみぃこれきもちいい?」 腰をうかせてさらに上下させながら聞いてくる。 「んぁっ……気持ち……いい」 ちゅじゅじゅぷ……じゅっ……じゅぴっ ちゅぶぶっ こなたの動きは時折うちつけてるかのような激しさを見せ、二人の粘液の飛沫を 太ももや腹部にまで飛散させた。 「あぁぁん! んはっ……気持ちいいの……」 「んっ……どこが気持ちいいの?」 「あっあっ……そんなこと……」 「んっ……言わないとやめちゃうよ? んふふ」 「あふ……いや……やめちゃ……だめ……んっ」 「じゃ、言ってみて。かがみはどこがきもちいいの?」 かがみの足をつかんでそこを支点にして器用に秘部をこすりあわせながら言いつのる。 「んっ……あっ……ふぁ……ん…こ」 「え? 聞こえないよ? かがみん♪」 「んぁ……お…まんこ……おまんこ……んぁっ」 「どうして気持ちいいのかな? んん?」 「こなたの……こなたのおまんこがいっぱい擦れて……あぁん!」 「……かがみ、やらしぃ。あン!」 「だって……だってぇ……んんっ」 「嘘嘘♪ 私も気持ちいいんだよ……かがみのおまんこ。すごいぐちゅぐちゅ……」 「だめ! そんなのっ あぁぁ!」 明らかに二人は言葉によっても感じていた。秘部同士の快感だけでなく、 言葉が脳を愛撫していた。 「こなちゃん……お姉ちゃん、すごいエッチ……」 二人の言葉の愛撫に触り合っていたつかさとみゆきも興奮する。 「あは。そだ♪ つかさもみゆきさんもこっち来てかがみもっと気持ちよくしてあげてよ」 「んぁ……え?」 「あ…はいそうですね……」 「……うん」 二人が近づいてくる。 「お姉ちゃんのおっぱい……れろ……」 つかさが胸に顔を近づけたかと思うと乳首を舐めはじめる。 「んぁ……」 一方みゆきは鏡へとかを近づけていく。 「かがみさん……ちゅ……」 こなたと交わしたキスとはまた違う優しいキス。 「ん……んぷ……れろ……」 こなたは下半身のほうで若干視点が離れているせいで3人が くんずほぐれつしてるのを目の当たりに出来た。 (うぉ~すごい光景だ~やらしい! やらしすぎるぅ~!) その興奮は腰の動きに如実に表れ、ぐちゅっぐちゅとさらに早く擦り合わせていく。 当然その快感は増幅してかがみへと伝わった。 「んんっ! んふっ……はふっ……んぁ!」 (そうだ。さっきゆきちゃんにしてもらったのやってみよう……) つかさが、かがみの乳首を甘く噛みしごく。 「んんんっ! んっんっ!」 甘いキスでとろけさせられ、乳首を吸われて噛まれて揉みしだかれて、 秘裂はやらしい音をたててはげしくこすれらてるのである。今までにない快感の刺激。 (だめっ 壊れる……おかしくなるっ!) ましてやかがみはまだオナニーすら未経験であった。それがいきなり極上の快感を 送られて混乱せぬわけがなかった。 (怖い…なにこれ…なんか……来る……あっだめ……怖い……あぁぁ) 「んんん~~~っ!」 ついにくる絶頂の波の恐怖におののきながら頭の中が真っ白になっていくのを感じた。 ビクンビクンビクン! 大きく脈動する体を抑えることができなかった。 (なに……体の言うことが……きかない……) 「すごい…イってるんだね……かがみん……あ……私も……ふぁ……」 かがみの硬直で絶頂を知り、こなたも程なくエクスタシーの波が押し寄せる。 「んぁ……すごい……」 「はぁはぁはぁ……」 (こんなことって……) ようやく体の自由が戻ってきた中で茫然とする。 (気持ちよかったけど……いつもは……無理……) そんな感想が出てくることも無理はなかった。 「これでかがみも72%分を補えたね♪」 「でも……」 つかさが不意に口を出す。 「これってオナニーじゃないよね……」 「あぁそう言われればそうですね……」 「むむ盲点……」 「盲点あるかーっ!」 「それはそうと……」 おずおずとみゆきが手をあげる。 「ん? なぁに? みゆきさん」 「あの……次は私に先ほどのかがみさんのを……」 恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせてねだってくる。 (か、かわい~~~~この人はもぉ! まったくもぉ~!) 目をかがやかせるこなた。 「はいっ! よろこんでっ!」 居酒屋の注文取りのような返事をしてこなたが高く飛び上がる。 そのまま手を合掌させてみゆきに向かってつっこんでいった。 「ル、ルパンダイブだーーーーーっ」 若い四人のエッチはまだまだ終わらないのであった。 ∩∩ 4 人 の H は こ れ か ら だ ! V∩ (7ヌ) (/ / / / ∧_∧ || / / ∧_∧ ∧_∧ ( = ω =. ) ∧_∧ || \ \(○∀○)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) // \ /⌒ ⌒ ̄ヽ、こなた /~⌒ ⌒ / | |ー、 / ̄| //`i かがみ/ |みゆき | |つかさ / (ミ ミ) | | | | | | / \ | | | | ) / /\ \| ヽ / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | | | | / /| / レ \`ー | | / コメントフォーム 名前 コメント 最後の何だよww -- 名無しさん (2013-01-10 23 14 54) 最後のAAで台無しだー! JUMPの10週打ち切りか!? -- 名無しさん (2011-04-12 19 20 06)
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アンパンマン 種族 ダークエルフ 職業 秋田犬 特技 自爆 ブログ 名前 コメント
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(lily) 機関から緊急招集を受け、下級エネミーの討伐に向かった柚珠と永久。 (lily) 既に何度か肩を並べて戦っている二人は、その日も危なげなく戦闘を終えた。 (lily) しかし、問題はその後である。 (lily) 前衛で盾となっていた柚珠は、エネミーの体液をもろに被ってしまったのだ。 (lily) 幸い毒性などはなかったものの、全身にべっとりと纏わりつく粘液は生臭く、 (lily) 年頃の少女が家まで持ち帰るには到底堪えられないものだった。 (lily) そこで、永久が何気ない風で出した提案。 (lily) 「帰宅の前に、汚れを洗い流してはいかがかな」 (lily) それももっともだと、柚珠は頷き…… (lily) 気づけば、繁華街にある豪奢な建物――いわゆるラブホテルまで、丁重に案内されていたのであった。 (lily) ▽ (CC_Yuzu) 「汚れを洗い流してはどうか?」永久にそう聞かれて思わずうんと頷いたのは良かったけど。 (CC_Yuzu) 目の前にそびえているのはどう見てもスーパー銭湯の類ではなく。どう見てもラブホテルにしか見えない建物。その前で立ち尽くしてしまっている。 (CC_Yuzu) 「ええと、永久さん? ここって・・・」ぎこちなく、顔を向けて一応訪ねてみるが、まともな答えが帰ってこないだろうなーとは今までの付き合いから、なんとなく察して。そうしている間にも周りの人の声と視線が、すこしずつ痛くなってくる。 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 「私の知る限り、最も豪華な浴室のある場所だよ」周囲の視線にも臆するどころか、むしろ誇らしげにさえ見える微笑を浮かべて「……何より、一般人を気にする必要もないしね」退魔士にとっては気持が悪いだけのエネミーの体液も、PW力を持たない一般人にはどう影響するかわからない……などと、もっともらしい理屈を耳元で囁くと、柚珠の手にそっと自らの指先を絡めようと (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「豪華?(なんで中の事とか知ってるんだろ?)」そう思うが、聞き返すのはやめておく。怖い返事が帰ってきそうだし、なにより、(私以外の人とも、行ったことがあるんだろうな・・・)それはともかくとして。 (CC_Yuzu) 「は、入るんなら、早く入りましょう! ほ、ほら、周りの人が変な目で見ているし!」さすがに年頃の娘さん二人組というのはラブホの前ではかなり目立つ存在になってるので、こちらから永久の手を引っ張り、人生初体験のラブホテルの中に入っていきます (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 「おや、エスコートしてくれるのかね」もっと恥ずかしがるかと予想していたのか、初めてのラブホに踏み込む柚珠の姿を意外そうに見つめるが、すぐにそれも楽しげな微笑に変わり。引かれた手に身体を寄せ、腕を絡めるようにして建物の中へ (CC_towa) 扉を潜れば、そこは薄暗く広い部屋。これが初めての柚珠にはピンとこないかもしれないが、壁に設置されたパネルにはお約束のように部屋の内装が表示されている。ゆうに三~四人は入れそうな浴室がある部屋や、見るからにふかふかのベッドが用意された部屋など、内容は様々だが……浴室は大理石調、ベッドは薔薇の蔓が絡まった天蓋つきと、おおむね重厚で耽美な雰囲気に彩られている (CC_towa) 【永久】「さて、どの部屋にしようか」パネルを上から下まで眺めながら、やはり、浴室が広い方が良いかね?などと呟いている (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) フロントにきた所で、ぱたり、と足が止まり。「どの部屋が・・・と言われても」思っていたより、システマチックなフロントに少し拍子抜けして。 (CC_Yuzu) 「広いお風呂が、ってことはひょっとして一緒に入るってことですかー!?」ようやくの事で、永久がここを連れてきた理由を察する。それ以外にも、ベッドの上で色々なことをされるのではないかという妄想が膨らんできたりしながら。 (CC_Yuzu) 「そ、それなら、やっぱり一番いい部屋を!」顔を真っ赤にして、鍵を受け取ります (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「大丈夫だよ、問題ない」柚珠が選んだ部屋の内装を、改めて確認すると。「……『隅々まで、きちんと』洗わなければね?」鍵を握る柚珠の手を両手で包み込むようにして、くすくすと悪戯めいた笑みを (CC_Yuzu) 「『隅々まで、きちんと』自分で洗う、の、は・・・やっぱり、駄目です、よね?」内心では、やってもらいたいと考えてはいるが、自分の恥ずかしい姿を人に見せるというのに抵抗を感じて。 (CC_Yuzu) 「あっ」ぽむ、と手を打つと。「私も永久さんを洗えばいいのか。それならお相子だし」いいことを考えついたと思う。どう見てもレズの道に嵌り込んでいるようにしか見えないが、本人に(今のところ)その意識はない。そうして手を繋いだまま、ラブホの一室に向かうのでした。 (CC_towa) というわけで、選ばれたのは最高級の部屋。奥の方には、二人用とは思えないほどの豪華なベッドも垣間見えたが……それより手前にある、獅子の彫刻が湯を吐き出す広々とした浴室が否応なしに目を引く。とはいえ、豪華であっても場所が場所だ。重厚な浴槽の傍らにはビニール製のマットや中央の凹んだ椅子、そしてローションや様々な道具が当然のように鎮座しており (CC_towa) 【永久】「奥のベッドで愉しむのも捨てがたいが……やはり、身体を清めるのが先だろうね」手馴れた様子で荷物を置き、既に脱ぎかかっているお嬢様(?)であった (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「凄いですねー・・・ホントにお城みたいな部屋」部屋の中をぐるりと見回して、ほぅとため息をつく。色々と引き出しを開けてみたり、テレビを付けてみたりと落ち着かない様子で。「そうですね、先に汚れを落としてしまいましょう」こちらも服を脱ぎながら、そう応じます。 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「ふふ、では私は先に用意をしているよ」好奇心旺盛に部屋中を探る仕草も、初々しくて可愛いものだ。「心の準備ができたら、ゆっくりおいで」制服を脱ぎ去って手早く壁にかけると、たっぷりとした胸もヒップも惜しみなく晒してしまって。浴場に向かい、手際よくバスタブに湯を入れ始めながら、自分は棚の上の備品を色々と物色して悪い笑顔 (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 自分もそれなりにサイズはあると思っていたけど、目の前にあるモノは一回り大きさが違う。「やっぱり、おっきいなー・・・」横目で見つつ、心の中で呟いたつもりだが、永久が反応したところを見ると、思わず声に出してしまっていた様子。「何も言ってないですよ!?」慌てて首を振って否定する。 (CC_Yuzu) にっこりした笑顔に、一度大きく深呼吸して。「うん、せっかく誘ってくれたんだし、あまり待たせないほうがいいよね?」こちらもきちんと制服を畳んで、「お邪魔しまーす・・・」そろそろと、永久が待ち構えているであろうバスルームに入っていきます。 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「ああ……待ちかねたよ、柚珠君」いつもの余裕ある声音とは少し違う、熱を帯びた呼びかけ。浴室に踏み込んだ柚珠を待ち受けていたのは、つるつるに磨き抜かれた床の上に、むっちりと肉感的な脚をつけて座り込んだ裸の永久だった。「一緒に、洗い合おうか……?」柚珠が先ほど豊かさを褒めたバスト、柔らかそうな腹部、滑らかな肌の上には余すことなくピンク色のボディソープが垂らされ、見るからに滑らかそうな肌をさらに淫靡に彩って (CC_towa) いる (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「洗い合うって・・・え、それ、どう、あ、ひょっとして、二人の身体を使ってって事で?」浴室に座り込んでいる永久。その身体を彩るボディーソープの意味に気が付くと、少し考えこんで。「ま、まあ、ここまで来て、嫌とは言いませんよ、流石に。やり方良く分からないんですけど・・・それじゃいきますよ?」こちらも、永久の隣に腰を下ろすと、意を決して永久の体に抱きつき、ボディーソープを泡立てようとしてみます。 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「ああ……そう、だよ」抱きつかれると、うっとりとした様子で目を細めて。自分からも柚珠の腰に手を回して密着させるようにすると、ぬるりとしたボディソープが互いの肌の上で甘い香りを漂わせ。「気持ちいいよ……柚珠君」泡立てようとする動きに合わせるように自分も身体を揺すり、熱い動悸や、わずかに固く尖り始めた先端ごと、豊満な胸を柚珠の肌に擦りつけ (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「んぁ、こうでいいんですね・・・分かりまし、た、ひゃっ!」永久に褒められると嬉しくなって、少しずつ身体を大きく動かすようにして、全身をソープの泡で包んでいく。そしてお互いの突起が触れ合う度に甘い声も出てくるようになり、だんだんとその回数も増えてくる。「あっ、あふっ、永久さんの、ココ、尖ってきてますね。触ってもいいですか?」返事を聞くよりも先に、乳首をコリコリと更に固くなるようにと扱いていきます。 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「んっ……ふ、そう……いいよ……」悩ましげに眉を寄せ喘ぎながらも、もっと先をねだるように柚珠の手に自ら胸を寄せて。「あぁ……私も、触る、よ」どこに、とはあえて明言せず。濡れた唇は、頬や耳元。抱きしめた手は、背中から腰への輪郭に。ぬるぬるのソープを瑞々しい肌に塗り込めながら、独りではできないような、優しくも淫蕩なタッチで全身の性感帯を探ってゆき (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「あ、やっ、ひっ♪ んんんっ、な、なんでっ、こんなにっ♪」触られているのは、普通の所。その筈なのに、既にいつものオナニーと同じくらい昂ぶってしまう。今の段階でこの状態なら、本来の性感帯を責められるとどこまでいってしまうのか、不安と期待が入り混じった状態のまま、コントロールが効かなくなってしまって。「んっ、ちゅっ、あ、あひっ、と、永久さんっ!? も、もう、だめで・・・ああああぁぁぁっ!!」いとも簡単に、絶頂に$ (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「可愛いよ、柚珠君……」甘い声を上げる柚珠の唇を、ご褒美のように軽く吸って。「このまま、どこを触られても達けるようにしてあげようか……?」ふふ、と笑みを含ませた表情で、どこか悪魔の囁きめいた誘いをかけながら。背から腰を辿っていた掌を少し逸らすと、形の良いヒップをゆっくり、ゆっくり……女性の指でしかできないような、繊細な力加減で撫で始め (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「んんんっ♪ あっ・・・」絶頂の余韻のままキスをされるが、あっさりと唇が離れたことに少し不満そうな吐息が漏れる。くたりと力が抜けた身体だが、軽く撫でられると、ピクピクと反応を返し、何処が感じる場所なのかを、永久に分かりやすく伝えていく。 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「おや……?」物足りなさそうな息遣いに気づくと、触れ合いそうな近さまでもう一度唇を近づけ「……どうしてほしいのかな?」答えを察していながらも、少しだけ意地悪く問いかけてみる。一方でヒップを撫でていた手は、二つの丸みの間にするりと滑り込み。先の戦いで魔鎧に責められていた記憶も新しい後孔を傷つけないよう、ソープのぬめりを借りた指の腹でくるくると撫で回し (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「もっと、キスして下さ・・・んんんっ!」トロンとした顔でキスのおねだり。その最中に不意打ちで唇を奪われて。更に、後ろの穴に指が伸びてきたことで、反射的に手を払い除けようとするが、それすら許してもらえず。(お、お尻の穴、触られて・・・ここ最近は、綺麗にぃ、してるけど・・・)しかし、永久の指が動く度にソープが塗られていき、ふっくらと口を開けていく、柚珠のアナル。 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「素直な子は、好きだよ……」いい子だ、と頷いて与える、二度目のキスは舌まで絡める深いもの。柔らかい舌を、甘い唇を、離すのが惜しいというように隅々まで味わいながら。アナルを愛でる手は無理に押し入ってこようとはせず、次第に解れてくる感触を指先だけで愉しんでいる。指1本、関節1つ分、その短い出し入れを繰り返すたびに、つぷ、つぷと聞こえる粘りのある音が互いの耳を犯してゆく (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「んっ♪ んんっ♪」こちらからも舌を絡ませるようにしながら、積極的にキスに応じていく。そして解れてきたアナルは、この程度では満足できないと言いたげに永久の指をキュッキュッと締め付ける。「あ、あの、永久さん! お、お尻、もうちょっと・・・そ、その・・・」物足りない、とはさすがに口では言い出せず。動かして欲しい、と言いたげな目で見つめてみるが。 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「……『もうちょっと』、何かな?」爪の先が入るか入らないかという、半端な距離で手を止めてしまい「拡げてほしい?中を掻き回してほしい?それとも……」それまでよりも詳しい言葉で羞恥を煽りながら「……指一本だけでは、足りないかな?」口では言えないどころか、柚珠自身が意識さえしていないような願望まで見透かそうとするかのように、じっ……と瞳を覗き込み (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) じっと見つめられると、何か言葉を言わないといけない気持ちに囚われ。「え、えと、この前、座薬を入れてもらってから、ずっと、お尻の穴でオナニーして、ます・・・。なので、指、一本じゃ、物足りないです・・・」やっとの思いで口にするが、永久の瞳はそこから先は?と言いたげで。「は、はいっ、もっと拡げて、掻き回して、もっと、いやらしい、お尻の穴に、してくださいっ!」 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「……本当に可愛いね、柚珠君は」精一杯の告白をした柚珠の顔を、ソープでぬるぬるの胸で包むように抱き締めて。「いいよ、してあげる」額に落とす軽いキスとは裏腹の淫靡な動きで、長い指を解れ切ったアナルの奥にゆっくりと潜らせ「柔らかくて欲張りで、用を足すだけで達ってしまえるくらい……いやらしくて、可愛い肛門に育ててあげるよ」淫らな宣言と共に、ずるんっ!と、もう一本の指を予告もなく挿し入れて (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「は、はひっ、お願いします!」豊満な胸から解放されると、四つん這いになる。お尻をつきだした格好で、自分から大きく肛門を晒すようにして。「これで、いいですか・・・? あひっ!?」ズブズブと二本目の指も飲み込んでいく柚珠のアナル。まだ拡張が足りてないのでキツさはあるが、それもタップリと塗り込められたソープが潤滑剤替わりになって。「あ、あ、あ・・・!」だらしなく舌を出しながら、アナルが広げられていく快感に喜 (CC_Yuzu) んで。 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「ふふ、いい子だ……」満足気に頷くと。二本の指を器用にもばらばらに動かし、リズムを付けて内壁に刺激を与えながら振り返る。「せっかくだ……成長過程も、記念に収めておくとしようか」棚の中から取り出されたのは、小型のデジタルカメラ。スイッチを入れ、浴槽の縁に置くと、柚珠が自ら突き出したヒップと、指を飲み込んでヒクつくアナルが画面いっぱいに映し出され「これで、君にも見られるようになる……」スローモーションのよ (CC_towa) うに指を引き抜くと、絡みつく粘膜の様子までが、克明に記録され始める (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「んんんんっ・・・あっ、そ、そこっ♪ もっと、もっと、そこ♪ 抉って下さいっ♪」グチュグチュと音を立ててかき回される。腸液混じりのソープは少しキツイ臭いがするが、それも今の柚珠にとっては快感を呼び起こす刺激になる。その様子が撮影されていることも気付かずに、更にアナルに対するおねだりを口にして。「お、お願いです! もうすこしで、い、イケそうなんでっ、ゆ、指っ、もう一本・・・お願いしますっ♪」 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「おや、もう達くのかね?」ぐにゅぐにゅと腸内を掻き回す指の動きを、次第に激しくしながら。「だが、こんなに締めつけられては入らないよ……もっと腰を上げて、自分で拡げてくれないと」従えばもちろん、その様子もカメラに記録される。だがそれはあえて明かさず、絶頂に達したければ尻たぶを自らの手で拡げてみせるよう促し (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「だ、だって、こんなにお尻の穴、掻き回したことって、ありませんでしたっ!」指をもう一本入れてもらおうと、アナルを最大限緩めてみせながら。 「あ、は、はい♪ これで、いいですかぁ♪」言われるままに腰をさらに高く上げ、お尻の肉をむにっと拡げて。床につけた口元は半開きのまま涎が垂れていく。 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「ああ……よくできたね」優しく柚珠の頭を撫で、髪を梳きながら「独りでは、物足りなかっただろう?……もう大丈夫だ、君が欲しいだけ、何度でも快楽をあげよう……こんな風に、ね」目一杯広げられた肉孔を、三本目の指でむりむりむりっ……と押し拡げ。残りの指も揃えると、そのまま勢いをつけてピストン運動で絶頂に追いやろうと (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) 「はひっ、1人でスルのも、好きですけど、こうやって永久さんにぃ、掻き回してもらう方が、もっと気持ちいいですっ!」三本目の指が触れると、目一杯にアナルを拡げて。後ろから見る永久と撮影を続けているカメラにはピンク色の腸壁が見える。「あひっ、おひりっ、きもちいいれふっ♪ いきますぅ! とわさぁん、アナルで、イクような、娘、きらいにならないでっ、イクううううぅぅぅっっ!!!」 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「馬鹿だな……嫌いになどなるものか」諭すように囁きながら、浴槽の縁に置いていたカメラを片手で拾い。「柚珠君は可愛いよ……アナルだけで、こんなに素晴らしい姿を見せてくれるのだから」優しい声音の合間にもアングルを変え、指を咥え込んで離さない後孔から、絶頂に震える全身、そして蕩けきった表情までもを巧みに接写してゆく。そして最後に「この分だと……前と後ろを一緒に可愛がったら、どうなってしまうのだろうね?」耳元 (CC_towa) に唇を寄せると、媚薬でも流し込むかのように、さらなる快楽を期待させる言葉を囁き (CC_towa) ▽ (CC_Yuzu) はーっ、はーっ、と荒い息をつきながら。しかしアナル絶頂の余韻に浸る間もなく、耳元に囁かれた言葉にうっとりとした表情が浮かんでしまって。「こっちでも、オマンコでも、イキ、たいです♪」声は小さいが、はっきりとさらなる快楽を求める返事をして。 (CC_Yuzu) ▽ (CC_towa) 【永久】「ふふ、素直で良い子だ……」首輪でもつけてあげたくなる、という呟きは本心か戯れか。「達かせてあげよう……もう独りでは、満足できなくなるくらいにね」ひくひくと余韻に震えるアナルから指を引き抜くと、柚珠の背中に覆い被さり、柔らかい乳房としこったニプルを押しつけながら抱きしめる。その仕草はまるで、気に入りの獲物をマーキングする獣にも、捕えた餌を糸で縛る蜘蛛にも似て。柚珠の意識に、望みどおりの快楽を予感させる (CC_towa) には十分なもの。 (CC_towa) 今日も明日も、退魔士としての戦いが続くように。 (CC_towa) 少女達の戯れも、まだ、終わらない―― (CC_towa) (CC_towa) (CC_towa) (CC_towa) 裏切りのイシュタルCC 「ホテル百合花 ~アナル編~」 (CC_towa) (CC_towa) (CC_towa) (CC_towa) 完 (CC_towa) (CC_towa) というわけで、お疲れ様でした! (CC_Yuzu) お疲れ様でした!
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元親は、餓えを癒すようにジュルジュルと音を立てて蜜をすすった。 唾液に混ぜつつ口内で転がしてから喉を鳴らしてそれを飲み込むと、濃姫の体が悶えた。 顔の角度を変え、唇で花びらをくわえながら舌でつつき、なぞる。 抵抗ではなしに暴れる濃姫の腰を顔に押しつけ、舌を穴に捻じ込んだ。 「ああんっ!」 高い悲鳴が濃姫の喉をふるわせた。 舌先を膣内でくねらせ、蛸のように執拗に吸いつき嬲る。かと思うと唐突に抜き去る。 また差し入れる。 これを繰り返すと、彼女の腰がくねくねとしなやかに踊り、舌を抜いたあとの割れ目が 物欲しげに収縮した。 「可愛いじゃねえか、え? 濃姫さんよォ」 口を離さず、濃姫の腰に向かって囁きかける。 「んう……っ」 「アンタの生意気な唇がパクパクして……へっ、なんか言ってるみたいだぜ?」 「やん、いやぁっ」 「おい、言ってみろや。ココが言いたいことをアンタの口でな」 言いながら鼻で肉芽をつついた。 「ふうぅんっ!」 濃姫は背を反らせて腰を突き出す。こんな姿態を晒しつつ頬を染めて首を振っても、 彼女の淫らさが強調されるだけだった。 元親は愛液で汚れた口まわりを白い太腿で拭い、そのまま肌をべろりと舐め上げた。 不恰好な屈伸を繰り返す脚が、首もとを圧迫しながら元親の体を前かがみにさせようと している。 濃姫を焦らすために、内股に寄せていた唇を徐々に秘所から遠ざけていくと、想像以上の 反応が返ってきた。 痛みをともなっているかのような悶えと喘ぎ。 「はあ、はぁう、ああ、ああん……!」 熱っぽい吐息は、浅く速い。 「どうした? 言いたいことがあるなら、言ってみろって」 元親はいたずらっぽい声で再度促してみた。 「うぅ、んんっ」 濃姫の腰が駄々っ子のように無邪気に暴れた。 焦れったそうにしかめられた表情が、彼女の思いを存分に語っている。 元親は濃姫の腰をしっかりと抱え直してやりながら、淫靡なその顔に笑いかけた。 「はははっ。分かるぜ、イきてぇんだろう?」 「ふぅん、ああ……はぁ」 腰に直接響く艶っぽい声が返ってくる。 元親は濃姫の腰を抱えたまま、なんとか片手を彼女の足の間にあてがった。 陰核を叩くように指を動かせ、あるいはこねるようにクルクルと回す。 「ああっ! うんっ」 ぐいぐいと押しつけてくる柔肉の中の深みに標準を合わせて、尖らせた舌を潜り込ませた。 肉路を舌の表面で擦りながら出し入れする。 しばらくそんな調子で指と舌を動かしていると、濃姫の肉体が溺れるような挙動で 悶えて、絶頂が近いことを元親に告げてきた。 出した舌を広げてゆっくり舐め上げ、肉芽をピンと弾いた。 鞭で打たれたように濃姫の体が跳ね上がる。 唇に陰核を挟むようにし、尖らせた舌で激しく擦る。暴力的だと言えるほど荒々しくそれを 扱い、そして最後にキュッと芽を吸い上げた。 「吸ってはだめ」とでも言いたいのか濃姫の唇が言葉を吐こうと一瞬動き、すぐにただの 登りつめた嬌声へと変わる。 「ああーっ、はっ、はあっ! あっああ、あああ――っ!!」 伸びた四肢がビクビクと痙攣する。 悲鳴じみた声は徐々に小さくなっていき、やがて濃姫の体から力が抜けていった。 元親×濃姫 陵辱12
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手軽に譜面を作るには 手順1 この方法は、たたくタイミングと同時押しの個数のみを指定して譜面を作る方法です。 この方法では、OSUという音ゲーの編集機能を使います。 なので、まずOSUをインストールします。 インストールの仕方はここ(外部サイト)を参考にするとよいでしょう。 余談ですが、OSUも面白いのでこの機会に遊んでみるとよいかもしれません。 手順2 インストールしたら、OSUを起動します。 次にEDITをクリックします。 次に譜面を作りたいmp3をOSUのウインドウ内にドラッグ&ドロップします。 そうすると、未完成MAPというものが出てきますので、それをクリックしてください。 そうすると、Song Setupというウインドウが出てきますので、Title欄にタイトルを半角英数で入れてOKを押してください。 そうすると、timing編集画面(ウインドウ上部のタブで切り替える)になっているので、Timing Setup Panelと書かれたボタンを押してください。 そうすると、Timing and Control Pointsというウインドウが出てきますので、右側にあるaddというボタンを押してください。 そうすると、左側のBPMとOffset欄が入力可能になりますので、BPMおよびOffsetを入力します。 BPMはテンポ、Offsetは最初の1小節目が始まるタイミングです。 BPMがわからない場合は、MP3からBPMを調べるソフトなどを使うとよいでしょう。 そしたら、OKボタンを押します。 画面上部のComposeタブを選んでCompose編集画面に切り替えてください。 ここでたたくタイミングを指定します。 画面下側のボタンやスライダーでmp3を再生したり、再生位置を変えたり、再生速度を調節できます。 左側のcircleボタンを押すと、circleノーツが置ける状態になります。 この状態で、画面をクリックするとcircleがおけます。 このとき、画面下側に表示されている時間のところにノーツが置かれるようになります。 このノーツを置くとき、下の表のように置く場所によって同時押しの個数を指定できます。 左上の方なら1か所の同時押し 右上の方なら2か所の同時押し 左下の方なら3か所の同時押し 右下の方なら4か所の同時押し また、画面左側のSelectボタンを押すと、circleマーカーを選べるようになります。 この状態で画面上部にある時間軸上にあるマーカーをクリックすると、時間軸上や画面上で動かせるようになります。 手順3 編集が終わったら、MenuバーからFile→Saveを選びます。 そのあと、MenuバーからFile→Open Song Folderを選びます。 そうすると、譜面ファイルであるosuファイルがあるフォルダ開かれます。 指押譜面変換君をダウンロードします。これは七箱のサイトから落とせます。 指押譜面変換君を起動して、「指押用に作ったosuの譜面を変換」のボタンを押して、先ほどのosuファイルを開きます。 16ボタンの譜面に変換したいときは、16ボタンにチェックします。 そうすると同じ場所に変換されたファイルが「元のファイル名_.txt」として出力されますので、それを開いてタイトルなどを編集します。 そして、文字コードをShift_JISにして保存します。 最後に、ファイル名をmp3と同じ名前にすれば完成です。 なお、16ボタンの時はファイル名16.txtとファイル名16.mp3にします。
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唯「はぁっ…憂っ…憂っ」 足をお姉ちゃんの肩に乗せているのでお腹が苦しいです。 ぐちゅぐちゅとお尻の中から粘膜が擦れる感触がします。 腸液か、もしかしたら宿便かもしれません。 潤いができた事でお姉ちゃんは私が感じていると思ったらしくさらに運動を早めました。 憂「ん゛っ…うぁ…」 唯「はぁっ…憂ぃ…大丈夫?」 憂「大丈夫だからっ…続けていいよっ」 唯「はむっ…はぁ…ふ」 憂「ぁうっ…!」 苦しい。痛いです。裂けそうです…っ。 唯「ういー…可愛いっ…はむっ」 暗黙の了解でクンニをした後はキスをしません。代わりにお姉ちゃんは頬や首を甘噛みします。 お尻が裂けるように痛いです。 今更止めようとも言えません。あんなにも十分にほぐしたのに初体験の時のように痛みます。 膣の時の痛みとは少し違い、吐き気に近いものが感じました。 人間の本能なのでしょうか。指とはいえ、肛門は膣とは違いいれる場所ではありません。 痛いから潤そうと腸内から液体が出始めます。 お姉ちゃんは左手を抜いて私の背中に手を回します。 最後の体制です。ただ、いつもと違うのは足を肩に置いてるためお姉ちゃんとぴったりと抱き合えないことと、挿れている場所。 膣の快感がないためこれからは肛門の違和感を耐えるしかありません。 唯「ういー、大丈夫?」 憂「んんっ…平気だよっ…。」 唯「よかったぁ…ちゅう」 お姉ちゃんはずっと私の心配をしてくれます。 ひとつの事に夢中になりやすいお姉ちゃんなら本当なら本能に身を任せてしたいようにしたいかもしれません。 そんなお姉ちゃんだから、私も身を任せられます。 今回は苦しいけれどそんなお姉ちゃんを見てれば耐えられます。 憂「お姉ちゃん…ちゅうして?」 唯「ん…でもばっちいよ?」 憂「…。」 枕元に置いておいた私のパジャマで顔を拭いてあげます。口の中はこの際もう気にしません。 唯「えへへ、」 唯「ういーはむはむ。」 憂「べー。」 唯「んっ…くちゅっ…ちゅう」 覚悟はしていましたが変な味がします。ちょっと汚いけれどキスをしながらさりげなく涎を出してまたお姉ちゃんの舌と絡めます。 そうしているうちにだんだんお姉ちゃんの唾液の味だけになりました。 て言うかお姉ちゃんは普段なんも躊躇もせずそれを舐めているんですね。 唯「はぁっ…可愛いよぉー憂ー…。」 憂「んっ…ちゅぱ…」 唯「ういー。ういうい」 私の名前をいっぱい呼んで、可愛いといってくれて恥ずかしいけど嬉しいです。 お姉ちゃんの指が肛門に入ってけっこう時間が経ちました。 痛いけれどたまに何も感じなくなる時があります。 膣で感じるのとは少し違う…。お腹の…内臓が一瞬で熱くなる感覚と似ています。 唯「ふぅー…」 お姉ちゃんがバテてきました。 唯「んちゅ…うい…」 憂「お姉ちゃん…大丈夫?」 唯「大丈夫だよ、痛くない?」 憂「私は…平気だよ?」 お姉ちゃんが指を止めたので、痛みはなくなりました。 なんだかもう普通に入っている事がすごいです。 唯「やっぱりお尻だけじゃ無理なのかなあ?」 お姉ちゃんがすごく残念そうに言います。 膣だって初めてからの絶頂は難しいと思います。 私が今みたいにイけるようになったのも長年お姉ちゃんが抱いて、慣れさせていったからです。 しょんぼりするお姉ちゃんの頭をなでなでしました。 唯「ういー…。」 唯「ごめんね、やっぱちょっと離れちゃうね。」 抱きしめあっていた体を離し左手でさわさわと下腹部を撫でます。 憂「ん…お姉ちゃん。」 唯「ずっと見てるから、憂の顔。」 そう言ってお姉ちゃんはゆっくりと指を膣内にいれました。 憂「あ…んっ…!」 ガクガクと激しく左手を上を突くように動かします。 憂「あっ…お姉っ…」 唯「…じー…。」 宣言通りお姉ちゃんは私の悶える様子を一瞬も逸らさず見つめます。 涙目で視界がぼやけても尚こっちを向いてます。 憂「んっ…はあぁっ…」 お尻が苦しいです。それでもいくらか慣れた分、膣の快感の方が強くでてきました。 右手を上に、左手を下にお姉ちゃんの両手が膣と肛門の中で重なろうとしています。 憂(…痛っう…) 痛いなんて絶対言えません。お姉ちゃんが私の表情をじっと見つめている。 いつもみたいに強くハグして顔が見えないのを言いことにしていましたが今回は丸見えです。 憂「んっ…あっ…」 唯「憂ー。口がぱくぱくしてるよ?」 憂「だって…っ」 唯「憂のイく顔…初めて見るかも…」 憂「んんっ…お姉ちゃん…っ」 また、お尻が変な感覚になります。今ならこのままピストン続けても大丈夫かも…。 唯「はぁっ…うい」 さらに加速します。角度がちょっと変わってまた痛くなってきました。 あ…なんだかだんだん変な感じになってきました。 膣の方が気持ちよすぎてお尻の異物感も気にならなくなって…。 いや、確かにお尻に入っているのは分かります。でも快楽とまではいかないけれど、このままならイけそうです。 憂「お姉ちゃんっ…来ちゃうっ…」 唯「うんっ…!頑張る」 ぜえぜえ息を切らしながらお姉ちゃんの両腕が動きます。 憂「お姉ちゃんっ…」 手を伸ばしお姉ちゃんの顔を包みます。 唯「憂っ」 憂「お姉ちゃんっ…!」 憂「あぅっ…ダメ来ちゃう…っ」 憂「お姉ちゃんっ…んぁ、~~~~っ!!」 膣につれ肛門もぎゅううと縮まります。 お姉ちゃんは肛門に繋がる指を奥へと押し付けました。 絶頂を迎える時、思わず顔を背けてしまいお姉ちゃんがどんな表情で私をそうさせてるか見えませんでした。 憂「ぁ…んっ…~~~~!!」 膣内が痙攣します。がくがくと震わせイく瞬間止まり、その後またビクンビクンと大げさに腰を上下させます。 唯「ふうー…。」 お姉ちゃんも大分疲れたらしく息を切らします。 結局お姉ちゃんの望み通りお尻だけではイくことができませんでした。 唯「ういー。」 憂「ふぅ…ふぅ…なあに?」 唯「抜いていいかな…?」 憂「うん、…ゆっくり、ね」 唯「…そぉ~と、」 憂「…んっ…はぁ」 両手が抜かれ一気に力が抜けました。 唯「お風呂はいろっか?」 憂「うん」 今日はずいぶんと汗をかきました。パジャマも着ないでとりあえず裸のまま脱衣所に向かうことにしました。 憂「お姉ちゃん電気つけるよ?」 唯「ん、待って待ってっ」 憂「?どうしたの?」 唯「…憂は見ないほうがいいよぉ」 そう言ってお姉ちゃんは枕にしいたタオルを丸めてゴミ箱に捨てました。 先に入っててと言われたので素直に従います。 憂「…ん。」 なんだかお尻が変な感じがします。お姉ちゃんもまだ来ないしと思いトイレに向かいました。 ―――― 唯「えへへ、お邪魔しまーす。」 憂「どーぞっ」 部屋の掃除を終えたお姉ちゃんが来ました。 すでに体を洗い終えた私は浴槽の淵にあごを乗せ、お姉ちゃんが体を洗う様子を眺めます。 お姉ちゃんも私も殆ど同じ、…むしろティータイムをしている分余計にカロリーを摂取しているのにお姉ちゃんの方が痩せています。 太ももや二の腕は適度な太さで触ってみたいなとも思います。 憂「ふふっ」 唯「ほぇ?」 憂「お姉ちゃんがお姉ちゃんでよかったなーって。」 唯「私も憂が憂でよかったよぉ。…よっと。」 体を流し湯船に足をかけます。 憂「お姉ちゃん…おいで?」 唯「うんっ」 両手両足を広げ、その間に背中を向けてお姉ちゃんが座りました。 ざばーとお湯が一気になくなります。 唯「ふわぁ…背中が極楽だぁ」 憂「…もうっ」 背中をぐいぐいと私の胸に押し付けます。お返しにぎゅっと抱きしめました。 憂「お姉ちゃん…ごめんね」 唯「何が?」 憂「その…タオル捨ててたでしょ?」 唯「うん。」 憂「汚れてたの…?」 唯「…どーだろーねー。」 憂「その…アレとか…。」 唯「…。」 唯「憂は気にしなくていいんだよっ」 否定しないって事はやっぱり付いていたのかな…。 さっきトイレ行ったときもお尻から水に近い…のが出てきたし…。 唯「憂、今日は私のベットで寝ようねー。」 憂「うん…。」 ベットも悲惨な状態なんだあ…。 憂「シーツとかもクリーニングだした方がいい?」 唯「んー念の為…。」 憂「お姉ちゃんの枕は?」 唯「あれはそのまま取っておくよぉ~」 憂「!めっ!」 唯「ちえー」 もう自分の部屋に戻るのが怖いです。 唯「ういー。」 憂「なあに?」 唯「お尻…気持ちよかった…?」 憂「え…えーと、まだ…気持ちいとかは分からないかな?」 唯「そっかー。」 憂「私は…お姉ちゃんとぎゅってできれば満足だし。」 唯「えへへ」 後ろを向いてるからお姉ちゃんの表情は分からないけれどきっと笑顔だと思います。 唯「うーいっ」 憂「お姉ーちゃんっ」 唯「ういーすりすりー」 憂「んっお姉ちゃんっ」 お姉ちゃんは体の向きを変え私に抱きつきました。 髪の濡れたお姉ちゃんはちょっと色っぽいです。 唯「うい、ちゅー」 憂「んー。」 えっちも嫌いじゃないけれどお姉ちゃんとはこうして一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝たり、ご飯を食べたりと なんて事ない日常を共に過ごすのが一番好きです。 唯「またお尻でしていいー?」 憂「うーん、なんでお姉ちゃんはお尻でしたがるの…?」 唯「ふも?」 唯「むむ…。んー…。」 憂「…。」 唯「憂…だからかなあ?よく分かんないやあ。」 憂「汚いとか思わなかったの?」 唯「憂のならなんだって平気です!」 憂「でも枕は捨ててね?」 唯「…うん。」 お姉ちゃんそこでしょんぼりしないでよぉ。 そんな汚いものとっておくなんて気が知りません。 憂「…そろそろお風呂上がる?」 唯「あーい」 お風呂から上がり着替えるときまだお尻にお姉ちゃんの指が入っている気がして変な感じでした。 浴室にいるときもおならがでちゃいそうで気になって仕方がありません。 今は…普通にする方がいいかなあ…? 唯「ういー寝ようー?」 憂「うん!」 後日、お姉ちゃんの懸命な開発によってお尻でも感じれるようになったのは別のお話。 憂「お…お姉ちゃん…もっとぉ…」 唯「…またそっちがいいのぉ?」 おしまい 戻る
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2009/12/30 SFC ドラゴンクエスト6 安価条件 安価で決めたモンスター4匹 (スライムナイト、キラーマシーン2*2匹、はぐれメタル)仲間にして そのモンスター達でドレアム20ターン撃破 条件達成 実況時間43時間16分 安価人さん逃亡 おま指でのDQ6配信は2度目となります。 前回はハッサン使用禁止で真ムドー撃破だったのですが、今回はクリア後裏ダンジョンも攻略、しかもモンスター縛り&人数縛り&20ターンと条件付きでかなり難易度アップでした。 しかし、3ヶ月前ほどにフリーダムの方でクリアしたことあったので、アイテムの場所や進め方はほぼ覚えていたのでそのあたりは問題ありませんでした。 19時間くらいでとりあえずラストダンジョン以外は突破し、その後は仲間集めを開始しました。 スライムナイトはいたので、まずはキラーマシーン2を仲間にしに天馬の塔へ。 1匹目は1/64の確率ということで、そこまで苦労することも無く20回目くらいで仲間にできました。 次は、はぐれメタルを仲間にザクソン村へ。 はぐれメタルは1/256と低めですが、それ以上に出にくい、すぐ逃げると倒しづらく、かなりかかると思いましたが、130回目くらいで仲間になり、5時間ほどで終わりました。 問題は最後の2匹目のキラーマシーン2なので再び天馬の塔です。 こいつは、1/1024とかなりの低確率です。 1/1024≒約0.1%とまぁ低めではありますが、オンラインゲームとかやってたら0.1%くらいならそれなりに出るし、いけるだろうと思って狩り始めたのですが……全然出ないです。 こんなに出ないのかと思うくらい全然出ず、 カーソルが出るたびに仲間かと思ってはレベルアップ系だったりアイテムだったりとぬか喜びを続けました。 ひたすら狩り続け、結局合計15時間近くかかってようやく仲間にできました。 ラストの1時間くらいは、ほんとうにつらかった…… 仲間にしたころには、他の仲間が育っていたので、2匹目はそこまで育てずともいけるかなと思い、ダークドレアムのところへ。 とりあえず1回目は試しということで挑んでみました。 ピエールははぐれメタルでにおうだち、 ロビン2はドラゴンできあいため→正拳突き、 ヤスケはドラゴンで賢者の石、 はぐりんは賢者でメラゾーマ×2でした。 10ターン目くらいでロビン2一人になり無理かと思いましたが、一人でも倒すのは楽勝でした。 ターン数は、いいところまでいって22ターンで撃破。 正拳突きを2回はずしたのが原因ですが、はぐれのさとりを手に入れたのではずしてよかった^^ 2回目は一応世界樹の葉など用意していき、はぐりんが死んでもすぐ生き返らせてメラゾーマ×2と攻撃を繰り返し、結構楽に20ターン撃破できました。 年越ししちゃうと言われていたけど、とりあえず何とか予定通り年内に終われて良かったです。 DQ6は今回ので2回目のクリアだけど、しばらくはやりたくないです^^: 名前 コメント すべてのコメントを見る 最後EDでテリーにだけ話しかけなかったのは今も覚えてるよ… -- (名無しさん) 2010-06-20 15 19 24 てst -- (名無しさん) 2010-01-01 21 36 49
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798 名前:夜の出し物1[sage] 投稿日:2009/09/03(木) 11 43 55 ID ??? 先ほどまでどんちゃん騒ぎの宴会が繰り広げられていた大広間、 座の上段に栄が陣取り両脇に男連中が並ぶ 誰もが口を閉じ広間の中心に立つ人物に注目している 「陣内の男に半端なのはいらない。その覚悟、皆の前で見せるんだよ」 その言葉が始まりの合図だった 一斉に自分に集中した一族の男達の視線を感じてその人物はー 佳主馬は、羞恥に少しだけ俯いた 陣内家では戦国時代からの習わしとして13になった男子は 当主と一族の前で自慰と射精を行うという行事が 男たちの間で密かに受け継がれていたのだ 緊張に耐え勃起してみせることで勇気を表し 自慰と言う私的な行為を家人に見せることで 深い親しみを一族に持たせる為なんだよ と、佳主馬は先日、栄に聞かされたばかりだった (ばかじゃないの…!) 胸のうちで散々罵倒するが結局佳主馬も陣内の人間 一族の当主で敬愛する栄の言葉に完全に逆らう気は起きなかった 半ば自棄になり乱暴にタンクトップを脱ぎ捨てる 未だ幼く貧弱な自分の身体を大人の男達の前に晒すのは 佳主馬に取ってとても屈辱的な事柄だったが それが逆に強い反発を呼ぶ (恥ずかしくても絶対それを他の人間に気取らせるもんか) 陣内の男らしい負けず嫌いの性が現れ佳主馬はきっと顔をあげると その勢いのままハーフパンツと下着を引き下げ一度に脱ぎ捨てた ぷるんと未だ勃起していないペニスが揺れた 799 名前:夜の出し物2[sage] 投稿日:2009/09/03(木) 11 46 00 ID ??? 「…ちっさ」 「こら黙ってろ!」 ボソッと隅の方に座っていた翔太が呟いて隣に座っていた太助に 頭をこづかれる 「いってえな!殴るなよくそオヤジ!」 「だから黙ってろっての!」 張り詰めていた場の雰囲気は壊れた 「佳主馬くんはまだ子供なんだし仕方ないよ」 「翔太、お前も似たようなもんだったじゃねえか」 わいわいと姿勢を崩し雑談に入る男連 「そうそう出来ないよーって泣きべそかいてたよな」 「他にもなあ」 あーだこーだ 「こらお前さんたち静かにおし!佳主馬が集中出来やしないじゃないか」 昔話に花が咲く面々に栄が釘を刺した 「そうだった、悪い」 「気負うなよ佳主馬!」 「そうそうリラックスリラックス」 「ちん毛生えてないとか気にすんな!」 どっと囃し立てる男たち 素っ裸のまま放置された状態になった佳主馬はふるふると怒りに震えていた もうやだこんな一族 (とっとと終わらせてOMCでストレス解消してやるっ!) 今宵のキングカズマは凶暴ですフラグを自分の中に立て 佳主馬は萎えたままのペニスに手を伸ばした 800 名前:夜の出し物3[sage] 投稿日:2009/09/03(木) 11 47 17 ID ??? 「…ん」 片手で握り上下に一定のリズムで擦る 緩やかに快感が沸き上がってきて息が乱れるが もっと早くと急かす気持ちに身体はなかなかついてこない そもそも自慰の経験すら乏しいのにいきなり皆の前でイってみろと 言われてもそれは難しい話だった (くそっ、もっと刺激を…) 半端に勃ちあがった性器を上から見下ろして舌打ちする 無毛の丘をさすり、袋から掬うように根元を持ち上げる 佳主馬のペニスは翔太に指摘されたように幼く皮もほとんど被ったままだ 桃色をした亀頭がちらちらと頭だけ見えている様子は 見慣れたものだがそれが何だか無性に苛ついた 「…くっ、んあっ…んっ!」 「ちょっと待て佳主馬」 力任せに激しく擦り皮を引き下げようとする佳主馬に理一が声をかける 「はっ…何っ」 「無理するな、それは痛いだろうこれを使え」 理一はどこからかローションを取り出すとしゅっと佳主馬に放り投げた 801 名前:夜の出し物4[sage] 投稿日:2009/09/03(木) 11 48 30 ID ??? 「…ありがと」 何でこんなの用意してあるの。 心の中でツッコミを入れつつ床に座り、ローションを手に広げる 「冷た」 「ちゃんと温めろよ、縮むぞ」 「…いちいちうるさいよ」 口では反抗しながらも理一の忠告通り両手で擦りあわせ液体が温くなるまで待つ 「ん…」 ヌルヌル滑る手を下腹部に這わせるとその感触に背筋がゾクリとした 陰茎全体にそのヌルヌルを塗りたくる 「ゆっくりしろよ、ゆっくり」 「もう黙って…」 ゆっくり、ヌルヌルと刺激を途絶えさせることなく触ってゆく 「は、はあ…あ、あ…」 息があがり快感に喘ぎ声が小さく漏れる 萎えかけていたペニスは勢いを取り戻して大きく膨らみ 腹に向かって勃ちあがろうとしている (いける…かも…) 胸を高鳴らせながら佳主馬は恐る恐る先端の皮に手を伸ばす 「う…んッ」 えい、と力をかけると今までより大きく引き下げることが出来た じんと痛みを感じたが確かな手応えがあった (これくらい、我慢出来るっ…子供だなんてバカにされたくない…!) はあはあと大きく口を開けて荒い息を吐き出しながら佳主馬は自慰に夢中になる ローションの手助けを得て皮を引き上げ、下げる行為を繰り返す (あともうちょっと…!) 「はあっ!」 一際強い痛みの後 佳主馬はそれを確認して微笑んだ 「あ…出たぁ…」 802 名前:夜の出し物5[sage] 投稿日:2009/09/03(木) 11 49 36 ID ??? 佳主馬の亀頭が全ての姿を現した 艶々としたその部分はローションに濡れヌラリとした光沢を放っている 生まれて初めて外気に晒され恥じらうように震えるその様子に 誰かがゴクリと息を飲んだ いつの間にか雑談していた男連中は黙りこくり 広間にいる全員が佳主馬の痴態に目を奪われていた (何なんだよこの雰囲気…) (おかしい、いつもはこんなんじゃないんだが) (けど佳主馬くんぶっちゃけエロすぎ…) (しっ黙って) 悶々とする男達を全く気にせず佳主馬は行為に没頭する OZのチャンピオンとして培われた集中力がこんな所で 発揮されたのは皮肉である 「あっ!や、何、これっ」 剥き出しの先端に触れた瞬間の今までとは段違いの快感に佳主馬は 思わず悲鳴をあげ床にへたりこんだ 快感と連動するようにペニスもピクピクと跳ねる 「あ…はあっ、はーっ…」 皮と亀頭の境目、所謂カリ首に親指を這わせぐるりと辿る それだけでも強い快感が沸き上がり腰がぶるぶると震えた (何これ…気持ちよすぎ…ヤバ、手が止まらないっ…!) 「あっ、あっ、あっ、あふぅ…」 指で輪を作り先端だけを狙って擦りあげると喘ぎ声がとまらなくなった ちゅくっ ちゅこっ にちゅっ 広間に濡れた音と佳主馬の荒い吐息、湿った喘ぎ声だけが響き渡る 803 名前:夜の出し物6[sage] 投稿日:2009/09/03(木) 11 50 10 ID ??? 「は、出る、出るっ、ああっ、出ちゃうよっ…!」 「構わないよ、佳主馬。そのままおいき」 「はいっ…!あ、んあああっっ…!」 強く早く亀頭を滅茶苦茶に擦りあげる 大人達に対する反抗心だとかそういうものは既に佳主馬の 頭の中からは消え失せていた ひたすらに気持ちいい、イきたい、出したい ただそれだけだ 「あっ!ひっ、ダメ、も…ボク、あ、あ!あぁあーッッ!!!」 ビクンと一度大きく痙攣し身体を強張らせ びゅくっ!びゅるるっっ!どぷうっ! 佳主馬はペニスから激しく精液を吹き出させた 「あっ、あ…は、…ッ」 ビクビクと腰が痙攣する度に白く粘る液体が先端から吐き出され 畳の上にぽたぽたと落ちていった 「……ん」 息を整え、射精の余韻で気だるい身体を佳主馬はゆっくり持ち上げた 精液が腹に飛び散り垂れたペニスからドロリとした液体が畳に糸を引いている 「…ティッシュとかないの」 「万作」 「…あ、お、おっとこりゃ失礼」 冷えた佳主馬と栄の声に我に帰った万作が慌てて背後にあった ティッシュペーパーを持ってくる 「ありがと師匠」 「あ?ああ、いや…よくやった」 「…こんなので褒めてくれなくていいよ」 手渡されたティッシュで佳主馬はペニスを適当に拭い床を掃除する 「ゴミ箱」 「はい」 何故か敬語でゴミ箱を差し出した太助にゴミを渡し、何事も なかったかのように涼しい顔で衣服を整えた後に 佳主馬は栄の前に正座した 「終わったよ、大ばあちゃん」 「ご苦労様、疲れたろう。今日はもう休んでいいよ」 「ん」 こくりと頷くと佳主馬は呆気に取られたままの一同(含む実父)を置いて 振り返りもせずスタスタと広間を出ていってしまった 「佳主馬…こええ…」 翔太の呆然とした呟きが後に残った その後すぐ数ヶ所あるトイレが同時に満員になったり 急いで空き部屋に駆け込む夫の姿に妻達が不思議そうにしていたり OZでキングカズマ無双の新たなレコードが立てられたり 親戚の何人かがその晩のうちに佳主馬の「…変態」という罵りと 共に納戸から叩き出されたりしたというのはまた別の話である